不調の中で感じたことあれこれ

2月19日(金)「学校」の授業を終え、夕食を食べている途中、突然体調がおかしくなった。普通に食事を食べていたのが、急に魚が喉を通らなくなり、他の物もなんだかあまり進まず。時間をかけて完食はしたが。そして、夜中、胃のあたりのひどい痛みで目が覚めあまり眠れない一夜を過ごす。吐き気などはない。ひたすら痛い。翌日、楽しみにしていた「学校」の授業になんとか出席するが、ときどき意識が朦朧とする(昨夜あんまり眠れていないので、単に寝ていただけかもしれない)。その夜は、食事量をいつもの1/3以下に減らし食べ終えたが、夜中の痛みでやはり眠れず。翌日、昼過ぎには帰宅し、ベッドに横になりとりあえず2時間昼寝することができた。夕食は取ることができず、入浴後はまたベッドに入り、うつらうつらと一夜を過ごす。月曜日は仕事に行ったが、とにかく痛い。吐き気などはないのだが、痛みが強くて食事ができない。この間に体重は4kg減。そして火曜日、楽しみにしていた「塾」、体調は最悪、休もうかとも思ったが、ヨレヨレ状態でなんとか会場へ。座っている私をみた道友(「学校」&「塾」ではともに学ぶ仲間をこう呼んでいる)が、それぞれにに氣遣ってくれたり、パワーを分けてくれたり、祈ってくれたり、祓ってくれたり!!!!

この祓いのパワーが凄くて、彼女の前に座って授業を受けている間に痛みがどんどん引いていき、終了時には全く違和感のない状態になっていた。前日、お断りの連絡をいれていた会食にも急遽参加できることになり、その日の夜は久々の食事と睡眠をしっかり取ることができた。その後、痛みが何度か復活しているが、その都度、「禊祓祝詞を唱える」「741HZの音叉を鳴らす」「お茶友達と電話で話す」「塩風呂に入る」「寝室にスマホタブレットなど置かずに寝る」「JWTのパッケージで作ったシートを体に当てる」「スマホなどを見る時間を減らす」「歌を歌う」などなどでなんとか乗り切ってきた。そして、昨日、またかなりの痛みのために夕食抜きでお風呂に入り、それで少しよくなり横になって、痛みがぶり返しそうな気配に怯えていたとき、頭の中でぼんやりと「JWティーを誰にどうやって伝えようか」と考えていたら………あれ?あれ?あれれ?痛みがないんだけど、なんで????

 「病気はすべてメッセージ」という記述を最近読んだばかりなのだけど、これは一体どういうふうに受け止めればいいのだろう。「グダグダ言ってないで、さっさとお茶を伝えろ!」てこと???

「学校」:「ほんたうのこと学校」という名称で、昨年9月から通っている。長野県原村で行われている。今回は「ヨガレッスン」「一霊四魂」「ほんたうの健康」「55人の大切な人」

「塾」:「学校」の先生が東京で開催している、日本の神道について学ぶ講座。正式名称は「天地彌榮塾」。今回は「大祓祝詞」「四神獣」「天の理と地の理」

「JWティー」:ジェイソン・ウィンターズ・ティーの略称。イギリス出身のジェイソン・ウィンターズさんが癌で余命わずかと宣告されたあと、紆余曲折を経て聖書の「体の弱いものはハーブを用いよ」という記述に出会い、最良のハーブに出会うために世界中をめぐり、アジアで仏陀の教えによる「バーバリーン」、アメリカ先住民に伝わる「チャパラル」、そしてヨーロッパで聖書に書かれた「レッドクローバー」に出会う。が、思うような効果は得られず、いよいよ死を覚悟したときに、めんどくさくてそれまで別々に飲んでいた3種類全部を混ぜたハーブティーを飲んだ瞬間、「これが求めていたものだ」と感じ、一気に4リットル飲み、その後嘔吐しながら、それが良い変化であると確信を持ち、その後も4リットル飲み続け、3週間後には完全によくなったという、ストーリーを持つお茶。

 このお茶、「塾」「学校」の姉妹講座である「覚醒塾」のワンディ講座に参加したときにパンフレットを貰っていたので、存在は知っていたが、試したことはなく、昨年11月15日、自主上映映画【ウマレカエリ】を見に行ったときに、紹介者と出会い飲み始めた。お茶以外にも、浄水器・塩・乳酸菌生産物質などなど、いろいろ身の回りのものを一気に変えたので、どれの影響で今の状態になっているのか判別し難いのだが、きっとどれも関係しているのだろう。で、今回のこの痛み、何に気づけばいいのかな~。