望みは何と訊かれたら

たしかに、心惹かれるタイトルだ。

34年後私は83才。そのとき生きている可能性は低そうだ。仮に生きていたとしても残された時間はわずか。だけど、そのわずかがとてもしあわせだったら、それは素晴らしい人生だと思えるのだろう。あ〜、でも、今しあわせでいたいんだよ、私は!!!

とりあえず、表題の本を読んでみようか。

望みは何と訊かれたら

望みは何と訊かれたら