一生の不覚
昨日の話。
朝から午後2時になるのを楽しみにしていた。
気持ちよくその時間を迎えられるように、いつも以上にあれこれと片付けたりして
ちょっとがんばりすぎたかな。
前半は見続けることができたが、後半の記憶が全くなく、気がつけば
「サイドウェイ」のPR番組でカリフォルニアワインの話題になっていた。
あ〜〜〜、結果はどうなったのか?あの憎たらしい「ゲスト」のいうように1−2で負けてしまったのだろうか。。。
ネットで結果を検索。
わぉ〜〜〜〜〜〜(実際に大声で叫んだ)
「2−0」
うれしくてうれしくて翌日になってもタオルマフラーを巻き続けている。
それにしても、いいところで寝てしまうなんて一生の不覚。。。
来年度のsocio募集の案内がナイスなタイミングで届いていたけれど、万難を排して継続するつもりだ。