正月の食卓

1日の夜はたこ焼き。親子3人分で60個焼いた。1人あたり20個で腹一杯。幸い、3人しかいなかったので、これだけで済んだが、6人全員揃っていたら・・・ちょっと作りたくないかも。

【材料】
小麦粉


キャベツ(みじん切り)
たこ(ぶつ切り)
刻みネギ
チーズ
全部チーズ入りにするとくどすぎるので、チーズ入りとチーズなしと半々ずつ焼いた。最後、たこが二切れほど足りなくなったので、ウインナソーセージを入れた。ワタシ自身は味見をしていないのでウインナ入りがうまかったかどうかは不明。
今日は、紅生姜を切らしていて入れられなかったのが残念。

2日の朝昼兼用ごはんは
ごはん(白米に玄米を2割混ぜてある)・マグロの頭肉の照り焼き・白菜の即席漬け・松前漬け・雑煮の残り汁
マグロの頭肉が想像以上に美味でごはんが進む。魚好きのムスコは大喜び。でも、ごはん食べすぎだぞおまえ!!

2日の夜は常夜鍋
豚肉とほうれん草だけで作るのが正当派なのだろうが、わが家の場合あり合わせの材料が加わる。
今日は、白菜・豆腐・甘塩タラ・豆腐・春雨・長ネギが加わった。
つけダレは、生協のつゆを鍋の汁で割ったもの(オット・ムスコ・下のムスメたち)か、梅ポン酢(ワタシ&ムスメその1)。これにたっぷりの刻みネギと大根おろしを混ぜて食べると、肉がいくらでも入ってしまうのだが、不幸にして今夜は大根を切らしていた。大根を切らす年末年始なんて、前代未聞なのだが、ないものは仕方ない。なしで済ませた。でもやっぱり物足りなかった。とほほ。