手探りの毎日

自分が何を食べたいのか、何をしたいのかよくわからないで生きている。自分だけのために料理をすることって、今までの人生であまり経験してこなかったことに気づいた。食事が不規則にならないように気をつけなくちゃ。

キレイな空を見上げていると、自分の身体が透明になって、まわりの空気と同化して「カタチノナイモノ」になってしまえればいいのに、と思えてくる。誰かを憎んだり嫌ったりすることなく、ただただ平和な世界を祈るだけの透明な存在でいられたら…