2023年の抱負

昨年の目標、達成できなかったものが多かった。それに懲りず今年もぶちあげます。

①恒例の9月と12月のライブ以外にも歌う機会を増やす🎶テーマは「愛と癒やし」

②靈氣をパワーアップさせてもっと人の役にたてるようにする

フラーレンを月に1個以上作る

④譜面を見なくても弾き語れる曲を増やす(現在まだ1曲、目標は5曲)

出雲大社に参拝する

⑥部屋を片付けてきれいに保つ

⑦筋トレを続ける・なるべく歩く

⑧ブログを更新する。目標は週に1回以上

⑨常に利他の心を忘れない

⑩毎日楽しく笑って過ごす♪

ほんとうのおひめさま

小学校の低学年ころに読んだ、イソップ童話の中の「ほんとうのおひめさま」という話、読んだ時には「なるほど~、お姫様ってそういうものなんだ~」と納得したのだが、ある程度大きくなって(何歳くらいかは覚えていない)その話を思い出したときに、ほんとうのおひめさまなら、親切にしてくれた人にクレームを言ったりはしないのではないかという疑問が浮かんだ。「おひめさま」なる方に会ったことはないし、「ほんとう」も「にせもの」も私には定義できそうもないのでどっちでもいいのだけど、親切に対しては常に感謝の気持ちを持つようにしたいというのが私の思い。(ネタバレを避けるためにストーリーの描写は省略)

2022年の抱負

1月1日に手帳に書いた、今年の目標…予祝も含めて

1.秋のライブ大盛況…HealingVoiceをさらに磨く

2.筋トレ…体が動かしやすくなるように(ソリからの立ち上がり、しゃがんだ姿勢からの立ち上がりが軽やかに)

3.さらに部屋を磨いてぴかぴか&スッキリ

4.靈氣を極める

5.アナスタシアの再読

6.ギターの練習(譜面見なくても弾き語れる曲を5曲に増やす)

7.編み物(帽子・麻紐バッグ・アクリルたわし)に励む

8.フラーレン作る

9.ブログ(これ)の更新頻度を上げる

10.毎日を楽しく!!!

以上。

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何年か前に「ザ・マジック」という本を読んで、「本当にやりたいこと」を10個書いた。そのうちの一つ「〇〇さんの伴奏で歌う」という望みは何度もかなえられ、他の望みもほぼかなったため、壁に貼ってあったその紙を昨年終わり頃に剥がした。今、このブログを書くにあたって、ザ・マジックを再び読み返して、もっと「感謝」の思いを表現し、新たに「本当にやりたいこと」リストを作成しようと決意した。〇〇さんの伴奏で歌うという願い、かなったが今後は2度とかなわない。今朝届いた訃報がまだ信じられないでいる。

不調の中で感じたことあれこれ

2月19日(金)「学校」の授業を終え、夕食を食べている途中、突然体調がおかしくなった。普通に食事を食べていたのが、急に魚が喉を通らなくなり、他の物もなんだかあまり進まず。時間をかけて完食はしたが。そして、夜中、胃のあたりのひどい痛みで目が覚めあまり眠れない一夜を過ごす。吐き気などはない。ひたすら痛い。翌日、楽しみにしていた「学校」の授業になんとか出席するが、ときどき意識が朦朧とする(昨夜あんまり眠れていないので、単に寝ていただけかもしれない)。その夜は、食事量をいつもの1/3以下に減らし食べ終えたが、夜中の痛みでやはり眠れず。翌日、昼過ぎには帰宅し、ベッドに横になりとりあえず2時間昼寝することができた。夕食は取ることができず、入浴後はまたベッドに入り、うつらうつらと一夜を過ごす。月曜日は仕事に行ったが、とにかく痛い。吐き気などはないのだが、痛みが強くて食事ができない。この間に体重は4kg減。そして火曜日、楽しみにしていた「塾」、体調は最悪、休もうかとも思ったが、ヨレヨレ状態でなんとか会場へ。座っている私をみた道友(「学校」&「塾」ではともに学ぶ仲間をこう呼んでいる)が、それぞれにに氣遣ってくれたり、パワーを分けてくれたり、祈ってくれたり、祓ってくれたり!!!!

この祓いのパワーが凄くて、彼女の前に座って授業を受けている間に痛みがどんどん引いていき、終了時には全く違和感のない状態になっていた。前日、お断りの連絡をいれていた会食にも急遽参加できることになり、その日の夜は久々の食事と睡眠をしっかり取ることができた。その後、痛みが何度か復活しているが、その都度、「禊祓祝詞を唱える」「741HZの音叉を鳴らす」「お茶友達と電話で話す」「塩風呂に入る」「寝室にスマホタブレットなど置かずに寝る」「JWTのパッケージで作ったシートを体に当てる」「スマホなどを見る時間を減らす」「歌を歌う」などなどでなんとか乗り切ってきた。そして、昨日、またかなりの痛みのために夕食抜きでお風呂に入り、それで少しよくなり横になって、痛みがぶり返しそうな気配に怯えていたとき、頭の中でぼんやりと「JWティーを誰にどうやって伝えようか」と考えていたら………あれ?あれ?あれれ?痛みがないんだけど、なんで????

 「病気はすべてメッセージ」という記述を最近読んだばかりなのだけど、これは一体どういうふうに受け止めればいいのだろう。「グダグダ言ってないで、さっさとお茶を伝えろ!」てこと???

「学校」:「ほんたうのこと学校」という名称で、昨年9月から通っている。長野県原村で行われている。今回は「ヨガレッスン」「一霊四魂」「ほんたうの健康」「55人の大切な人」

「塾」:「学校」の先生が東京で開催している、日本の神道について学ぶ講座。正式名称は「天地彌榮塾」。今回は「大祓祝詞」「四神獣」「天の理と地の理」

「JWティー」:ジェイソン・ウィンターズ・ティーの略称。イギリス出身のジェイソン・ウィンターズさんが癌で余命わずかと宣告されたあと、紆余曲折を経て聖書の「体の弱いものはハーブを用いよ」という記述に出会い、最良のハーブに出会うために世界中をめぐり、アジアで仏陀の教えによる「バーバリーン」、アメリカ先住民に伝わる「チャパラル」、そしてヨーロッパで聖書に書かれた「レッドクローバー」に出会う。が、思うような効果は得られず、いよいよ死を覚悟したときに、めんどくさくてそれまで別々に飲んでいた3種類全部を混ぜたハーブティーを飲んだ瞬間、「これが求めていたものだ」と感じ、一気に4リットル飲み、その後嘔吐しながら、それが良い変化であると確信を持ち、その後も4リットル飲み続け、3週間後には完全によくなったという、ストーリーを持つお茶。

 このお茶、「塾」「学校」の姉妹講座である「覚醒塾」のワンディ講座に参加したときにパンフレットを貰っていたので、存在は知っていたが、試したことはなく、昨年11月15日、自主上映映画【ウマレカエリ】を見に行ったときに、紹介者と出会い飲み始めた。お茶以外にも、浄水器・塩・乳酸菌生産物質などなど、いろいろ身の回りのものを一気に変えたので、どれの影響で今の状態になっているのか判別し難いのだが、きっとどれも関係しているのだろう。で、今回のこの痛み、何に気づけばいいのかな~。

久しぶりの落語会

コロナ禍で延期になっていた公演、「柳家喬太郎桃月庵白酒春風亭一之輔三人会」を観てきた。場所は麻生区民館。喬太郎師匠の言うように、「中途半端なソーシャルディスタンス」で、全体の人数はかなり減らしているが隣には人が座っている。何がやりたいか、何が目的なのか、まったくもって意味不明だが、そのことはおいておこう。

久しぶりの落語会、思う存分笑わせてもらって、三者三様の芸を堪能させてもらった。そして、結論。私は喬太郎師匠が大好きです!!

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韮崎旭温泉

信州の方に用があって出かけた帰り、かねてより行きたかった韮崎旭温泉に立ち寄った。係りのおじさんに初めてかと聞かれそうだと答えたら、ここは誰に聞いたのかから始まって、効能やマスメディアで紹介されたこと、入浴の際の注意点などあれこれ教えてくれた。お湯は想像以上に気持ちよくて、思わず「極楽極楽~」とつぶやいていた。いつまでも入っていられそうな湯加減と肌にまとわりつく気泡が気持ちよくて、おじさんに言われた通り「やみつき」になりそう。以前はお湯を持ち帰れるサービスがあったが、今はやってないとのことで残念!!ペットボトル500を3本持参していったのに。その話をきいたおじさんが、冷蔵庫から自分用の冷えた温泉水をだしてきてごちそうしてくださった。「うま~~~~!!!」これで焼酎水割り飲むとおいしいらしい。お茶やコーヒーもおいしくいれられるとのこと。持ち帰りできなくて残念。日ごろ便秘気味であると話したら、おじさん、「もっと飲め!!」ともう一杯ついでくれた。ごちそうさまでした。

催眠療法

「催眠」というと、なにか怪しげなパフォーマンスを思い浮かべる人が多いと思うのだが、潜在意識に働きかけて心身の不調の改善につなげるというもの。昨年の初めに数回の講座を受講して、自分でも一通りのセッションが行えるようになったのが、実感した最大の効果が「幸福感が増した!」ということ。受講後すぐには変化を感じなかったけど、翌日、周りの景色がキラキラしててびっくりした。それから1年半、催眠療法ヒプノセラピー)とは全くかかわりのない毎日を過ごしていたのだが、体験セッションを受ける機会に恵まれた。今回は退行催眠の一種で過去生に行ってみるというもの。私は預言者の後継ぎとして生まれた女の子で、生後1か月のときに、野生動物が徘徊する森の中で一晩過ごすという儀式を体験。毎回思うのだけど、わいてくるイメージが突飛すぎて笑ってしまう。これらを詳細にメモしておけば、ちょっとした物語が作れるかも、なんて思ったりもしている。