平田牧場の豚モツ。

普通の晩ごはん

ごはん(玄米2合・白米4合の割合)
モツと野菜の炒め物
 平田牧場の豚大腸・小腸・胃のミソ味(冷凍品を生活クラブ生協で購入)・キャベツ・もやし
 豚肉もうまいけれど、モツもうまい。平牧の豚肉ほしさに、自転車で10分くらいかかるところにある班に入れてもらって、生活クラブ生協を続けているのだが、それだけの甲斐はあるといつも思う。

 寒サバの酢締め(冷凍食品を東京マイコープで購入)
 ワカメサラダ(さっと湯がいて、醤油風味のドレッシングをかけただけ)
 シソ海苔納豆(東京マイコープで購入)
 壬生菜と油揚げのみそ汁

最近、気合いを入れて(手間暇かけてという意味ではなく、言い換えれば心を込めて・・・かな)ごはんを作っているせいか、とてもおいしく感じられる。子どもたちも敏感に反応して、非常に食いつきがよく、いつもと同じ量の米(6合)を炊いても、アットいう間になくなってしまう。翌日の弁当分も考えて炊いているつもりなのだが、また炊き直すハメになることが多い。

オットのいない食卓は、(ワタシがごはん作りで手を抜くから?)食欲が落ちる子が続出するのが常だったのだが、ワタシの心がけ一つでこうも違うとは!!

−−−−−−−−以下2月22日に加筆

この後、久々に単身赴任から戻ってくるオットを迎えがてら、滅多にしないおしゃれをして迎えに行ったら、オットは仕事関係の若者2人を連れていた。ひとりは、前に一度ご一緒したことがある、浦安在住のSくん(33歳)。もう一人は、この前、父の葬儀の時にはるばるきてくれたTくん(31歳)。(すみません、お顔を覚えていなくて)。

最初、オーパに行ったが満席だったので、いつ行っても絶対に席が空いているすぎ田へ。空いているどころか、他に客が1人もいない。大丈夫なんだろうか、この店。家を出る前に、浴びるようにワインを飲み、晩ご飯もしっかり喰らっていたので、つまみに大好物のミノ唐揚げを頼んだのだが、一切れしか食えなかった。コノシロと菜の花の和え物ももっと食いたかったのだが、こちらも味見程度。菜の花も大好物なのに。オーパには、席が空いたら電話をもらえるよう頼んであったので、ほどなくして、電話がかかってきたが、料理が運ばれてきたばかりなので、15分後に訪問する旨を伝える。

もう一つのつまみは、白子のポン酢しょうゆがけ。これまた、死ぬほど好き。おいしいよね〜〜白子。

ササッと終わらせて、オーパへ移動。何飲んだんだっけ。忘れちゃった。若者とは何話したんだっけ。う〜〜〜ん、昨夜もしこたま飲んだせいか、思い出せない。

【さらに追記】お通しは、ドライフルーツの盛り合わせだった。白イチジク・枝付き干しぶどう・あと一つは忘れた。ある人の日記を読んでいたら「白イチジク」が紹介されていたので、思い出した。