ゴーヤチャンプルー。

もう、あの苦さがたまらん。なので、ゴーヤは1cm近い厚切り、豚肉を炒め、豆腐も炒めて、最後にゴーヤを入れてしゃきしゃき感と苦みをたっぷり残したまま仕上げる。味付けは塩のみ。場合によっては沖縄のチャンプルー専用のハーブ入り塩を使ったりする。以前は、液状の専用調味料を使っていたが、化学調味料があまり得意ではないので、最近はほとんど使わない。最後に、削り節をまぶしてできあがり。


ちなみに、ワタシはゴーヤ、生でもバリバリいけるほど、あの苦みが好きです。なので、苦くて苦手と思われる方は、ゴーヤは薄切り、塩もみしてさっと水洗いののち、よく炒めて召し上がられることをおすすめします。そうまでして食べなくてもとも思いますが(笑)。



これを書いていたら、無性に泡盛が飲みたくなってきた。でも飲まない。なぜなら、買い置きがないから(笑)。