野菜をたっぷり。

前夜の深酒がたたったのか、はたまた急に朝晩冷え込んだせいか、体調がいまいち・に・さんくらい。こんな時は、肉を控えめにしてとにかく野菜を食べるようにしている。もっと具合が悪くなると、黙ってても肉ものはのどを通らなくなり、納豆や玄米スープ・ヨーグルトといった消化のよい発酵食品や、自然食がことのほかうまく感じられるようになる。さいわい、今はその一歩手前。


そんな日の晩ごはん

●サンマの塩焼き(備長炭で焼こうと思って注文したのだが、炭をおこす気力がなく、ガスグリルで妥協)+たっぷりの大根おろし・すだち

●レバー&豚モツ入り野菜炒め(キャベツ・ニラ・もやし。ワタシは野菜だけでよかったのだけど、それだと成長期の食いしんぼたちが納得しないので)

●あり合わせ野菜のスープ(冬瓜・人参・タマネギ・干ししいたけ。豚ひき肉少々を炒めてから、野菜類の千切りを加えて、水を入れて煮る。ごま油・塩・醤油で薄目に味付け。大好評!)

●めかぶ納豆



当然酒はなし、のつもりだったのだが、薬代わりと称して米焼酎をロックで一杯だけ。